本・TV・ラジオ・WEB…メディア掲載例が続々。 好きなことをカタチにしよう!
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マニアックなテーマが好まれる時代。 「個人的趣味」の価値に注目が集まっています。
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自分の好きな物事を、好きなように語れるのが自費出版の醍醐味。写真や旅行といった王道のテーマから、かなりマニアックなものまで、数多くの趣味の本が出版されています。テレビ番組『マツコの知らない世界』で素人の方がタレント並の活躍を見せているように(参考:図鑑マニアの斎木健一さん)、個人的趣味の魅力にはメディアも大注目。パレードブックスの本も、さまざまな場所で紹介されています。
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出版例1:110ヵ国を踏破した、大好きな旅行を本に。 “Mr.タンシリーズ”として出版し、JICA広報誌に掲載。
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個人の旅行記は、「観光ガイドにはない、生の声が知りたい」というニーズに応えています。著者の鄧予立(タン・ユーラップ)さんは、仕事の傍ら世界各地で本を出版し、写真展や出版記念パーティーを開催。本の力で交流を広げています。 ※3作目『南米探究紀行』がJICA広報誌『mundi』に掲載。
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出版例2:ライフワークの競馬ブログを書籍化。 業界関係者顔負けの知識が注目を集め、テレビ出演も。
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『奇跡の名馬』の著者・兼目和明さんが、朝日放送テレビ「雨上がりの『Aさんの話』」に出演しました。兼目さんは超マニアック競馬ブログ『うみねこ博物館』の運営者。コツコツ積み重ねた記事を600ページ近い本にまとめ、活躍の幅を広げました。 このように、趣味をカタチにすると思わぬ展開が待っているかもしれません。熱中していることがあれば、本にしてみましょう。出版までの道すじは、ぜひパレードブックスにご相談ください。
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