サービス
Aタイプとは?
ひとりでも多くの人に自分の本を読んでもらいたい!…とお考えの方には、“本格派自費出版タイプ”がお勧めです。オフセット印刷による市販単行本と同じ作り方・仕上がりで本が完成します。表紙カバーもデザイナーによる完全オリジナル。 ご希望に応じて書店への流通もお手伝いいたします。
Bタイプとは?
300冊も必要ないという人のために、オンデマンド印刷による少部数タイプをご用意いたしました。紙質や製本、表紙カバーのコーティング加工など、印刷手法以外は“本格派自費出版タイプ”とまったく同じです。少部数でよくて、総額を少しでも安くしたい方にお勧めです。
Cタイプとは?
“プライベートブックタイプ”と同様、30冊からの少部数で本をお作りします。表紙はハードカバーにクロス貼りをし、タイトルは金や銀で箔押し。化粧箱までついた豪華仕様です。俳句集などの作品集や、記念本にお勧めのタイプです。人それぞれの好みに応じるために、クロスは6種類の色をご用意いたしました。
オプションサービス
編集オプション
流通オプション
販売促進オプション
その他オプション
ライティングサービス
- Q
- 申込みをしてから、どれぐらいで本が完成しますか?
- A
- 本が完成するまでの期間は、制作段階での修正の回数や度合い、そして著者のチェックの速さなどによって大きく異なってきますが、概ね3〜4ヶ月が平均的な納期となっています。
修正がほとんど無い場合は、最短で約1ヶ月半で完成しますが、書店流通を行う場合は、発行日の約2ヶ月近く前から取次店に新刊案内を提出するなどの動きが必要となりますので、余裕を持ったスケジュールが望まれます。
完成させたい期日が決まっている場合は、あらかじめお知らせいただければ、スケジュールをこちらで作成して進めていきますので、お気軽にご相談ください。
- Q
- 増刷した場合の費用を教えてください。
- A
- 増刷時は制作費などのイニシャルコストが発生しませんので、初版よりもお安くご提供できます。
冊数やページ数によって異なりますが、初版料金の2割〜4割程度安くなるとお考えください。
書店流通オプション料も増刷時には一切必要ありません。
※委託配本は新刊発行時の1回だけで、増刷時には行えません。
- Q
- 校正はお願いできますか。
- A
- 制作する中で気づいた誤字や脱字、また漢字や数字の不統一などについては、修正やアドバイスをさせていただきますが、基本的に校正作業はお客様にお願いをしています。
本格的な校正・校閲をご希望の場合は、「校正支援サービス」をご利用ください。
- Q
- Bタイプの少部数で、ISBNコードを取得して本に入れていただくことはできますか?
- A
- 書店流通をしなくてもISBNコードを発行できます。本の発行部数も関係なく30冊の本でもOKです。費用は10,500円(税込)となります。書店流通を行う場合は、発売元である星雲社の出版社コードでISBNコードを発行しておりますが、書店流通を行わずにISBNコードだけを発行する場合は、パレードの出版社コードを使用しています。
- Q
- 基本仕様の四六判サイズでは、1ページがどの程度の文字数になるのですか?
- A
- 1頁あたりの文字数は、文字の大きさや行間、また上下左右の余白によって変わりますが、概ね次のようになります。
<サイズ:四六判(128×188mm)、書体:リュウミンR(明朝系)の場合>
<縦書き>
- 文字サイズ9ポイント:46文字×17行(782文字/1頁)
- 文字サイズ9.5ポイント:44文字×16行(704文字/1頁)
- 文字サイズ10ポイント:41文字×16行(656文字/1頁)
- 文字サイズ10.5ポイント:39文字×15行(585文字/1頁)
- 文字サイズ11ポイント:38文字×14行(532文字/1頁)
- 文字サイズ12ポイント:34文字×13行(442文字/1頁)
- 文字サイズ9ポイント:29文字×26行(754文字/1頁)
- 文字サイズ9.5ポイント:28文字×25行(700文字/1頁)
- 文字サイズ10ポイント:26文字×25行(650文字/1頁)
- 文字サイズ10.5ポイント:25文字×24行(600文字/1頁)
- 文字サイズ11ポイント:24文字×22行(528文字/1頁)
- 文字サイズ12ポイント:22文字×20行(440文字/1頁)
- Q
- ワードで原稿を書いていますが、どこまできれいにレイアウトをしておく必要がありますか?
- A
- 弊社ではマッキントッシュのDTPアプリケーション(クオーク・インデザイン)を使って、お客様がワードなどのワープロで作成されたテキストデータを素材に、いちから本文のレイアウト制作をいたします。よって、あまり体裁的なことは気にしていただかなくて結構ですが、改行位置や一行空け、写真の挿入位置などはお客様が作られたワープロデータを参考にさせていただきますので、ご希望により近い形で作成いただくことをお勧めします。
- Q
- 奥付の表記で、発行人の名前は自由にできますか?
- A
- 書店流通を行わず、ISBNコードも発行しない本でしたら、発行人の名前も自由にお決めいただけます。
しかし、書店流通を行う場合、発行人は出版社の責任者と決まっていることから、弊社代表の太田宏司郎が発行人となり、自由にはお決めいただけません。発売元:星雲社、発行元:パレードも変更することができません。企画・編集といった形ならば、ご希望のお名前や組織名を入れることができます。
- Q
- CD-ROM付きの本を作りたいのですが、できますか?
- A
- できます。弊社で作った「リアルネーム」もCD-ROMが付いています。
内容をお聞きした上でお見積もりをご提示させていただきます。
- Q
- ポストカードブックはできますか?
- A
- できます。制作実績もあります。
枚数や製本形式など、詳しい内容をお聞きした上で、お見積もりをご提示させていただきます。
- Q
- BタイプもCタイプも30冊からとなっていますが、10冊だけではできませんか?
- A
- 書籍を作る場合、その冊数が多くても少なくても、制作などの手間は一切変わりません。よって30冊以下になってもほとんど価格が変わらないことから、30冊を最少部数としてご案内させていただいております。
- Q
- 表紙カバーをこれと同じ紙で作って欲しい!と現物をお渡ししてできますか?
- A
- 一般に流通している紙で、よほど手に入りにくい紙でない限り、ご指定の紙で表紙カバーを作らせていただきます。ただし、弊社が基本仕様として使用している紙よりも高価なものをご希望の場合は、追加料金が必要となります。また、紙の厚みや、強度、印刷適正などで、表紙カバーとして不向きな紙の場合にはお受けできません。
- Q
- 完全データ入稿の場合、価格はやすくなりますか? また完全データの条件を教えてください。
- A
- 完全データ入稿の場合、弊社での制作作業がなくなりますので、価格は安くなります。
ただし、弊社にて手を加えることなく印刷・製本に入るため、事前に入稿データの完成度を確認させていただきます。
完全データ入稿時の条件は次の通りとなります。
<表紙カバー・本体表紙>
- DTPアプリケーションの「イラストレータ」のデータに限らせていただきます。
イラストレータのひな型をお渡ししますので、その上に制作をしてください。 - 文字はすべてアウトライン化してください。
- 画像を使用する場合は、350DPI相当の解像度のもので、必ずCMYKのEPS画像にしてください。
- 書店流通をされる場合は、バーコードや価格表示、ブランド名(PARADE BOOKS)記載など、一定の基準を満たしていただく必要があります。また、デザインのクオリティによっては修正をお願いする場合があります。
<本文>
- マッキントッシュのクオークかイラストレータかインデザインで制作してください。
※ご使用の書体によっては、書体の変更をお願いする場合があります。 - ワードなど、他のソフトをご使用の場合や、ウインドウズのパソコンで制作をされている場合は、弊社指定の方法でPDFデータをご用意いただきます。
- 印刷に適合したデータになっていない場合は、修正の指示をさせていただきます。
- 書店流通の場合は、誤字脱字やレイアウトの完成度によっては修正をお願いする場合があります。
- 書店流通の場合は、弊社の指定通りに奥付を入れていただきます。
- DTPアプリケーションの「イラストレータ」のデータに限らせていただきます。
- Q
- トップページの最後に「ビジネスパートナーを求めています」と書かれていますが、代理店制度があるのですか?
- A
- 特に代理店制度といった仕組みは設けていません。また、画一的な営業の仕組みを用意しているわけでもありません。
自費出版事業、並びに出版事業に関心をお持ちの企業様がおられれば、双方にメリットがある協業の形、可能性を、一緒に検討できればというスタンスです。
例えば、私たちが完全に下請けとなって制作・印刷を請負う、自費出版事業のOEM提供的なことも可能です。
書店流通に関する質問
- Q
- 書店流通をするとき、本の価格は自由に決められますか?
- A
- 弊社では著者の意向に基づいて価格付けを行っておりますが、ご希望の価格が相場と大きく異なる場合は、価格の変更をお願いする場合があります。
- Q
- 書店流通をして返品されてきた本はどうなるのですか?
- A
- 返品されてきた本は、すべてブックセンターという倉庫会社に入庫、保管されます。いったん書店に並んで返品されてきたものなので、表紙カバーや帯の傷んだものが多く混ざっていますが、注文が入って再度出品する時に、改装という作業を行って本をきれいにします。そのために表紙カバーや帯は最初に多めに印刷して保管しています。改装作業の費用や予備の表紙カバー・帯に関して、別途でお客様から費用をいただくことは一切ありません。
注文用にお預かりしている出品前の本も、返品されてきてお預かりしている本も、すべてお客様の所有物です。ご指示をいただければ、いつでも何冊でもお客様に返送させていただきます。その際、1冊40円(最低500円)の梱包発送料をご負担いただきます。委託配本などにより返品されてきた本をお送りする場合は、原則として改装などを行わず、そのまま返送させていただきます。改装をご希望される場合は、ご相談ください(ただし、別途改装手数料が必要となります)。
なお、返品されてきた本の中には、傷みがひどく、改装による再生が不可能なものや、改装したものの新本のような状態にまでは再生できなかったものも含まれますので、その点ご了承ください。
- Q
- 委託配本は返品が多いと聞きましたが?
- A
-
委託配本の返品率は年々増加しており、現在は一般商業出版も含めて50%を超えています。弊社から出版している自費出版本の返本率は、その内容によってまちまちですが、比較的よく売れているもので50%程度というのが現状で、残念ながら90%以上返品されてくる本もあります。
委託配本はパターン配本とも呼ばれており、出版物のジャンルや刷り部数、そして書店の規模や立地、そして特色などを勘案して、取次店が配本先の書店を決定します。少ないコストで全国の書店にある程度売れ行きを考えた配本ができる、大変すぐれたシステムといえるのですが、一方で実際に本を販売する書店の意志によるものでないというマイナスの側面もあり、自ずと返品の確率が高い仕組みとなっています。
また、書籍の市場規模(売上げ)が右肩下がりであるのに対し、新刊発行点数は年々増加しているという近年の現象も、返品率の増加に大きく影響していると考えられます。
委託配本は、もちろん書店で販売をしてもらうために行うものですが、業界では“見本出し”という呼び方もされています。パターン配本と呼ばれる委託配本は、1店舗につき1冊、2冊という単位で本が配本されるのですが、いわゆるこれは書店に対する見本のようなものという意味です。書店が“売れる”と思えば良い場所に陳列され、追加注文もしてくれるでしょうが、逆に難しいと思えば返品されてくるわけです。
ただ、委託配本の現状がそうであっても、“本を売る”ためには、取次の判断を仰ぎ、書店の判断を仰ぎ、消費者の判断を仰ぐ必要があるわけであって、委託配本を行わなければ、書店の判断を仰ぐ機会すら得ることができないわけです。
先にも述べましたように、このパターン配本と呼ばれる委託配本は、書店の意志によりなされるものではなく、取次店がいわば一方的に行うものですが、書店の意志で委託販売をしてもらう方法もあります。それが弊社で販売促進オプションとして紹介している、「委託配本申込チラシ」や「書店訪問営業」です。
パターン配本と同様、結果的には取次店から委託配本を行うわけですが、“売りたい”と言ってくださった書店に対して、書店が扱いたいと思う冊数を配本するわけです。書店自らの意志による委託販売ですので、目立つ形での陳列が期待できます。あとは消費者の判断を仰ぐだけです。
書店流通をするにあたって、例えば委託配本冊数の希望を500冊とした場合、販売促進オプションで仮に200冊の委託配本の申込を書店から得ることができれば、残りの300冊をパターン配本で書店に流すことになります。
弊社から出版している自費出版本の中にも、初版を売り切って2刷り、3刷りと版を重ねているものがたくさんあります。しかしこのような本でも、委託配本したものが全冊売れたわけではなく、半分以上が返品されてきます。その後、注文出品を繰り返し初版の完売に至っているわけです。先にも述べましたように、委託配本は“見本出し”という役割をも担っていることから、単に返品が多いからといって売れないことを意味するものではないことをご理解ください。
- Q
- なぜ著者への返金が定価の50%なのですか?
残りの50%は何の費用なのでしょうか? - A
自費出版は、著者が費用を負担して本を作り出版を行うわけですから、その本が売れたときの利益はすべて著者が得るべきだというのが、弊社の基本的な考え方です。
この考えにもとづき弊社では、書籍の実売に対して定価の50%を著者にお支払しておりますが、これは書店の利益や流通にかかわる経費を差し引いた、ほぼすべての金額となっております。
書店および取次店の利益が30%強、
入庫・出庫手数料、取次店の歩戻しといわれる費用が約10%、
その他取次店への配送経費、
これが売れた書籍に対してかかってきます。
流通しても売れなかった(返品されてきた)書籍に対しても、経費(入庫料、出庫料、配送費他)や再出庫にかかわる改装費が実際にはかかっておりますが、これについては、著者に別途負担をしていただいておりません。
このため、定価の50%の費用は平均的実費として必要なものとなっております。
以上のことから、弊社では、書籍販売においてほとんど利益を得ておらず、できるかぎり著者の収入となるよう努めていることをご理解いただければ幸いです。
また、弊社では、定価1,000円(税込)であれば、500円を著者へ返金させていただいておりますが、同じ「50%支払い」という表現であっても、実際に著者へ支払われる金額は、自費出版会社によりさまざまです。
<「50%支払」を謳っている他社の例>
- 経費として定価の15%程度を引いた上での50%を支払う
(定価1,000円(税込)であれば、(1,000×85%)×50%=425円) - 50%から返品経費を別途差し引いて支払う
(返品は注文受けのみでも流通する書籍の10%程度、委託配本に至っては50〜95%となりますので、返品経費はかなりの負担額となります。)
上記の例のように、ひと目ではわかりにくい内容となっている会社もありますので、詳細をご確認いただき、十分なご理解のもとに、比較、ご検討されることをお勧めします。
- 経費として定価の15%程度を引いた上での50%を支払う


