本の使い道に悩んでいます…。
出版という関門をクリアしたところで満足してしまいがちですが、せっかく作った本。大切な人に届けたい!多くの人に購入してもらいたい!など、出版をしようと思った初心を大切にして、理想的な本の使い道を考えていきましょう。




出版という関門をクリアしたところで満足してしまいがちですが、せっかく作った本。大切な人に届けたい!多くの人に購入してもらいたい!など、出版をしようと思った初心を大切にして、理想的な本の使い道を考えていきましょう。
本の帯は、表紙カバーと合わせて書店で目を引く場所。本の強みがしっかり伝わる内容にしたいものです。
実は、本にもいろいろな部位があります。普段は気にしてみることは少ないかもしれませんが、こだわりポイントが詰まっていて面白いですよ。
実は本の目次って「年間の目標」と少し似ています。原稿を書き始める前にしっかりと考えておかないと、本の内容がブレてしまうこともあるんですよ。目次を作ったうえで、筋の通った本を作りましょう。
最近、アーティストの名前や略称の読み方に迷うことが多くなり、インターネットにルビがあれば便利なのに…と感じることもしばしば。今回は、そんなルビの役割や魅力に注目してみました。